📋 この記事でわかること(目次)
「ぼくはいきなり沖縄の大赤字リゾートホテルの再建を託されたど素人!」
2022年2月14日、TikTokとInstagramに投稿されたたった1本の動画が、日本のSNS空間を揺るがしました。発信元は「ど素人ホテル再建計画」というアカウント。運営者の片岡力也(かたおか りきや)さんは、ホテル経営の経験がゼロにもかかわらず、稼働率15%以下・約2,000万円の赤字を抱えた沖縄の倒産寸前リゾートホテルの経営再建を一手に引き受けました。
その結果、TikTokフォロワーは7万人超、最大再生数は350万回超を記録。ホテルの稼働率は15%→約70%、客単価は6,000円→11,000円と約2倍に成長し、見事黒字化を達成。現在では42以上の異なる業種のSNSアカウントをバズらせ、35社以上のコンサルティングを手がける日本随一のショート動画・SNSプロデューサーとして注目を集めています。
本記事では、ど素人ホテル再建計画の全貌を、プロフィール・経歴・再建戦略・バズった理由・現在の活動までどこよりも詳しく、網羅的にまとめます。
★★学び屋本舗なら、ど素人ホテル再建計画さんのBrain教材が定価49,800円のところ、たったの980円でご購入いただけます!
⇒ご購入はこちら【今から無名が有名になる16の裏技】ど素人ホテルが2025年に携わった100以上のアカウント運用から見つけた最新事例 ど素人ホテル再建計画
① ど素人ホテル再建計画とは?片岡力也のプロフィール
まず、「ど素人ホテル再建計画」の基本情報と、運営者・片岡力也さんのプロフィールを整理します。
アカウント基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| アカウント名 | ど素人ホテル再建計画 |
| TikTok | @4610_hotel |
| @4610_hotel | |
| X(旧Twitter) | @4610_hotel |
| Threads | @4610_hotel |
| アカウント開設 | 2022年2月14日 |
| 活動の舞台 | 沖縄県恩納村(BUZZ RESORT) |
片岡力也さんの基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本名 | 片岡 力也(かたおか りきや) |
| 通称 | 「ど素人さん」「ど素人ホテルさん」 |
| 生年月日 | 1990年12月19日 |
| 年齢 | 34歳(2025年時点) |
| 職業 | 映像クリエイター・SNSプロデューサー・ホテル経営者・インフルエンサー |
| 特記事項 | カーボベルデ共和国 東京五輪公式アンバサダー |
💡 「4610」の意味とは?
アカウントIDの「4610」は「し・ろ・う・と(素人)」の語呂合わせです。片岡さんはホテル経営のど素人であることをブランドの核心に据え、手作りの「4610」Tシャツを着用して動画に登場。「ザコキャラ設定」が視聴者の応援心理を引き出す仕掛けとなっています。
② 片岡力也の経歴・キャリア遍歴
片岡力也さんは、ホテルを再建する以前から、数々の挑戦とユニークな経験を積み重ねてきた異色の経歴の持ち主です。時系列でキャリアを整理します。
幼少期〜学生時代:「旅」が人生のベースに
片岡さんの人生を形作った最大の要素は、旅人だった祖父の存在です。祖父の影響を強く受けた片岡さんは幼いころから旅への憧れを持ち、小学生時代にはすでにイギリス・フランス・オーストラリアへの旅行を経験しています。
大学時代には本格的にバックパッカーとして世界へ飛び出し、60カ国以上を旅行。この時期に培った「異文化への好奇心」と「行動力」が、後のキャリアの原動力となっています。
社会人スタート:大手自動車メーカー入社→4ヶ月で退職
大学卒業後、「海外で仕事がしたい」という夢を持って本田技研工業(ホンダ)に入社します。しかし配属されたのは国内担当の部署。海外への夢と現実のギャップから、わずか4ヶ月で退職し独立の道を歩み始めます。
独立後のマルチな活動
会社員を辞めた後は、多岐にわたるフリーランス・起業活動を展開しています。
- 飲食店のプロデュース・プロデューサー業
- シェアハウスの経営
- 大手旅メディア(Expedia・ぐるなびなど)の公式ライター
- ドローンを駆使した映像制作・動画クリエイター
- ホテル・レストランのPV制作(旅しながら仕事)
「自分がコンテンツになれば、場所にとらわれない働き方ができる」という信念のもと、映像制作に軸足を移していきます。
2019年12月:世界一周旅行へ出発
プロポーズの贈り物としてパートナーに「世界一周旅行」を贈った片岡さん(YouTubeでは「クレイジーハネムーン」として公開)。2019年12月から夫婦で世界一周旅行に出発します。
2020年:コロナで奇跡の転機 カーボベルデで大バズ
新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な渡航制限で、西アフリカ沖の島国・カーボベルデ共和国に足止めされてしまいます。
しかし片岡さんはこの逆境をコンテンツに変えました。現地での状況をSNSに発信し続けると動画が大バズ。その知名度からカーボベルデ共和国の東京オリンピック公式アンバサダーに任命されるという前代未聞の展開を迎えます。アンビリーバボーをはじめ各種テレビメディアにも出演を果たし、一気にインフルエンサーとしての地位を確立しました。
主な実績(ホテル再建以前)
- カーボベルデ共和国代表 東京五輪公式アンバサダー
- 世界的3つ星レストランシェフ Ivan Tronci氏(ローマ)PV撮影
- Expedia・ぐるなびなど大手メディア公式ライター
- 旅×映像クリエイターとしてのブランド確立
③ 再建対象ホテル「なかどまINN」の実態
片岡さんが再建を任されたのは、沖縄県恩納村に位置する「なかどまINN」(現・BUZZ RESORT)。那覇空港から車で約1時間の海沿いに立地するリゾートホテルです。
ホテルの基本情報(再建前)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旧名称 | なかどまINN |
| 現名称 | BUZZ RESORT(バズリゾート) |
| 所在地 | 沖縄県恩納村 |
| 創業年 | 2002年(約20年の歴史) |
| 客室数 | 16室(バリ島コンセプトのリゾートホテル) |
| 稼働率(再建前) | 15%以下(1日2〜3室しか埋まらない) |
| 赤字額 | 約2,000万円の借金 |
| 客単価(再建前) | 6,000円 |
| 従業員数 | たったの2人 |
| 付帯施設 | レストラン(休業中) |
「ヤバさ」の全貌
片岡さんが2022年1月下旬に現地を訪れた際の状況は、「ホテル経営のど素人ですら驚く」ほどの惨状だったといいます。
- グチャグチャのテラス、手入れのされていない共用部
- 閑散とした屋内空間
- レストランは休業中
- 宿泊料をピーク時の3分の1まで値下げしても客が戻らない状態
- ホテルコンサルもお手上げの状況
- 売却も視野に入れられていた
それでも片岡さんがこのホテルに「勝ち筋」を見出した理由は、5〜6年前の口コミ評価が非常に高く、海沿いの好立地、バリ島コンセプトのユニークな建物があったからです。「知名度がないだけで、ポテンシャルは高い」という直感が、挑戦を決断させました。
④ プロジェクト始動のきっかけと経緯
オーナーとの出会い
BUZZ REORTの2代目オーナーである玉城悠社長が、世界を旅しながら映像を発信する片岡さんのSNS活動を発見。「このコンテンツ力がホテルを救えるかもしれない」と判断し、片岡さんにホテル再建を依頼しました。
なぜ素人の片岡さんが引き受けたのか
片岡さんが引き受けた理由は、大きく3つあります。
①「口コミ×知名度」の方程式に確信があった
「ホテルの予約数は、口コミ×知名度で決まる」と片岡さんは分析。なかどまINNは口コミが高いのに知名度が極端に低い。自分の得意な「知名度アップ」で解決できると判断しました。
②「世界初のコンテンツ」になるという確信
①赤字であること、②素人が経営すること、③SNSだけで黒字化を目指すこと、④視聴者の力を借りること、という4つの稀有な要素を掛け算することで、「おそらく世界初のコンテンツになる」という確信を持ちました。
③ ホテル再建成功が次のビジネスへの布石になる
「このホテルを再建できれば、全国の潰れかけているホテルから依頼が来る」という長期戦略のもと、あえて「新社会人の初任給程度」の報酬でも引き受けることを決断しました。
2022年2月14日:プロジェクト始動
2022年2月14日(バレンタインデー)、TikTokとInstagramに第1弾動画を投稿。「ぼくはいきなり沖縄の大赤字リゾートホテルの再建を託されたど素人!」という衝撃的なつかみで始まるショート動画は即座に拡散し、プロジェクトがスタートしました。
⑤ ど素人ホテル再建計画の具体的な戦略
片岡さんの戦略は、「お金を一切使わず、SNSの力だけで黒字化する」という大前提のもとに設計されています。その全貌を詳しく見ていきましょう。
戦略① ショート動画を核にしたSNS一極集中
広告費ゼロ。コンサル費用ゼロ。コストのかかる施策を一切排除し、TikTok・Instagram Reelsのショート動画だけに全リソースを投下しました。
ショート動画を選んだ理由は明確です。「ショート動画は最初の2秒で離脱する人が90%以上」という特性を理解した上で、冒頭2秒で「おっ!」と思わせるつかみを徹底的に磨きました。この結果、最大350万回再生を超える動画を生み出しています。
戦略② 「視聴者参加型ドキュメンタリーリゾート」という唯一無二のポジショニング
ど素人ホテル再建計画の最大の差別化要素は、ホテルのあらゆる意思決定を視聴者に委ねるという「視聴者参加型」の仕組みです。
- ホテル名の決定:1,500名の応募から「BUZZ RESORT」に決定
- コンセプトの決定:視聴者の多数決
- 部屋の内装:コメントや投票で決める
- キャンペーン・イベント企画:視聴者アイデアを採用
- 客室コンセプト:「全部屋異空間システム」として部屋ごとに個性を設定
視聴者は「自分がホテルを作っている」という当事者意識を持つため、継続的にフォローし、実際に宿泊までするコアファンに育ちます。これがSNSと実ビジネスを直結させるモデルです。
🔑 ポイント:何でも決めてもらうわけではない
「こにあった植木を1台増やした方がいい?」のような細かい判断は自分でする。視聴者の意見を聞くのは「話題になりそうなこと」に限定。この線引きがコンテンツのクオリティと運営効率を両立させています。
戦略③ プロセスエコノミーの徹底活用
片岡さんの戦略の核心にあるのが「プロセスエコノミー」の概念です。起業家のけんすう氏が提唱したこの考え方は、「目的を達成するまでのプロセス自体をビジネスにする」というもの。
通常のビジネスでは「完成した商品・サービス」を売ります。しかしど素人ホテル再建計画が発信しているのは「ホテルが再建されていく過程そのもの」。視聴者は結果を待つのではなく、毎日の変化にリアルタイムで参加する体験を得ています。
戦略④ 「ザコキャラ設定」による応援心理の誘発
「ど素人」というネーミングと、手作りの「4610(シロウト)」Tシャツ。このセルフプロデュースが視聴者の心理に与える効果は絶大です。
「ぼく自身が『ど素人』であることも作用していると思うんです。ある種の『ザコキャラ』であるからこそ『もっと応援してあげなきゃ』と感じてもらえるんだと思います」と片岡さん自身が語るように、完璧な主人公ではなく、等身大の挑戦者として描くことで視聴者の感情移入を最大化しています。
戦略⑤ 圧倒的なコミュニティ運営力
「毎朝3時間かけて、すべてのDMに目を通すことから1日が始まる」という片岡さん。アカウント開設から1年間で毎日数百通のDMが届き、「BUZZ REORTで働かせてください」という問い合わせだけで最初の半年に1,000件以上に達したといいます。
さらに「少しでも魅力的なご提案をいただいたら、すぐ打ち合わせをセットする」というスピード感で、1日8件以上のミーティングをこなしながらホテル再建を進めていきました。
⑥ なぜバズったのか?7つの理由を徹底分析
ど素人ホテル再建計画がなぜこれほどの支持を集めたのか。SNSマーケティングの観点から7つの理由を分析します。
理由①「稀有性(レア度)」が圧倒的に高い
「素人が大赤字ホテルをSNSだけで再建する」というコンテンツは、それ自体が前例のない試みです。①赤字、②素人経営、③SNS一本化、④視聴者参加型という4要素が重なることで、世界初級の希少コンテンツとして機能しました。人は「今まで見たことがないもの」に自然と注目します。
理由②ショート動画の「冒頭2秒」への徹底的なこだわり
「僕はいきなり沖縄の大赤字リゾートホテルの再建を託されたど素人!」というオープニングは、情報量・インパクト・引きの強さを最大化した冒頭設計の結晶です。ショート動画では最初の2秒で90%以上が離脱するという特性を熟知した上での設計です。
理由③「視聴者の物語」を作ることに成功した
視聴者は単なる「視聴者」ではなく、「ホテル再建の共同作業者」として物語に参加しています。自分のコメントがホテルのデザインになる、自分の投票でホテル名が決まる——この「当事者体験」が離脱率を下げ、継続視聴と口コミ拡散を生み出しました。
理由④ドキュメンタリー性と感情移入の融合
再建の進捗、失敗、悩み、喜びをリアルタイムで発信するドキュメンタリー形式は、視聴者の感情を強く揺さぶります。「応援したい」「見届けたい」という感情が継続的な視聴・フォローを促進しました。
理由⑤「ザコキャラ」という差別化されたポジション
専門家でも成功者でもない「ど素人」というポジションは、視聴者が感情移入しやすく、応援心理を最大に引き出します。これは「ヒーローズジャーニー(英雄の旅)」という物語の基本構造に乗っており、人間が本能的に引き込まれるストーリーラインです。
理由⑥コンテンツの継続性と変化の見せ方
毎日のように更新されるショート動画は、ホテルが少しずつ変化していく「連続ドラマ」として機能しています。1話を見たら続きが気になる、次の動画を追いたくなる——このエンゲージメントの連鎖が、フォロワーの着実な積み上げにつながりました。
理由⑦「発信者自身がコンテンツ」というブランド設計
片岡さんが以前から持っていた「自分がコンテンツになれば、場所にとらわれない働き方ができる」という哲学が、このプロジェクトで完全に結実しています。ホテルというリアルなビジネスと、SNSというメディアを人格(キャラクター)で繋ぐ設計は、真似しようとしても簡単には真似できない強固な差別化です。
⑦ 再建の結果と成果データ
「ど素人ホテル再建計画」がもたらした具体的な成果を数値で見ていきます。
ホテル経営の変化(再建前 vs 再建後)
| 指標 | 再建前 | 再建後 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 客室稼働率 | 15%以下 | 約70% | 約4.7倍 |
| 客単価 | 6,000円 | 11,000円 | 約1.8倍 |
| 経営状況 | 約2,000万円の赤字 | 黒字化達成 | V字回復 |
| ホテル名 | なかどまINN | BUZZ RESORT | 視聴者が命名 |
SNS成果
| 指標 | 成果 |
|---|---|
| TikTokフォロワー | 73,600人以上(いいね数120万以上) |
| Instagramフォロワー | 54,000人以上 |
| Threadsフォロワー | 28,000人以上 |
| 最大再生動画 | 350万回再生超 |
| ホテル名募集応募数 | 1,500名から応募 |
🏆 まとめ:「広告費ゼロ」でここまで到達した
広告費ゼロ・コンサル費ゼロ・SNSだけの戦略で稼働率を約5倍に伸ばし、赤字から黒字へのV字回復を達成。これはSNS時代における「コンテンツマーケティングの最高事例」のひとつとして評価されています。
⑧ BUZZ RESORT(バズリゾート)の現在
「ど素人ホテル再建計画」によって生まれ変わったBUZZ RESORTは、2022年の再建開始から2025年現在に至るまで、継続的な進化を続けています。
BUZZ REORTのコンセプト
「視聴者参加型ドキュメンタリーリゾートホテル」というコンセプトのもと、全部屋異空間システムを採用。各客室に個別のコンセプトを設けることで、「部屋ごとのファン」を生み出す戦略が実行されています。ドライフラワー部屋など、視聴者の声から生まれたユニークな部屋が話題を呼んでいます。
将来展望
片岡さんは「ぼくが離れるときは、ぼくがいなくても回るような仕組みを整えてから」という方針を示しています。「ど素人2号」として誰かにバトンを渡すアイデアも視野に入れつつ、現時点では引き続き自身が最前線に立ちながら経営の安定化を進めています。
2024年には「過去5年のうちで最高収益を出す」という目標を掲げており、黒字化の定着から「成長フェーズ」への移行を目指しています。
⑨ SNSフォロワー数・実績一覧
片岡さんのSNS実績は、ど素人ホテル再建計画のアカウントだけにとどまりません。現在は複数のアカウントをプロデュースするSNS戦略家としての顔も持っています。
プロデュース実績の概要
| 実績 | 詳細 |
|---|---|
| プロデュースアカウント総数 | 42以上の異なる業種をバズらせた実績(2024年時点) |
| プロデュース事例① | 「パリピ廃墟ホテル」アカウント → YouTube銀の盾獲得 |
| プロデュース事例② | 「毎日100g痩せていくデブ」アカウント → YouTube銀の盾獲得(半年で) |
| Brainコンテンツ | 「今から無名が有名になる16の裏技」(評価4.5/5、21件レビュー) |
| コンサルティング | 35社以上のSNS・集客コンサルを実施 |
SNS戦略の特徴:「差別化×稀有性」
片岡さんがプロデュースするアカウントに共通するのは、「今まで見たことがないコンテンツ」という稀有性です。たとえば「1日100g痩せる」というダイエット動画は、「ダイエット検証系」という既存ジャンルに対して「数値の新しい切り口」を加えることでバズを生み出しました。
「バズった要素を抽出して自分のアカウントで活用する」という再現性のある方法論を持ち、それを異なる業種に次々と横展開しているのが片岡さんのSNSプロデュースの核心です。
⑩ テレビ出演・メディア掲載歴
「ど素人ホテル再建計画」の話題は、SNSを飛び越えて従来の大手メディアにも広がっています。
主なメディア出演・掲載歴
| メディア | 内容 |
|---|---|
| フジテレビ「奇跡体験!アンビリーバボー」 | ど素人ホテル再建計画・カーボベルデでの奇跡の話 |
| NHK | SNS活用による事業承継・ホテル再建の取り組み |
| 日本テレビ「ZIP!」 | TikTokを活用したホテル再建の新しいビジネスモデル |
| 日本テレビ「スッキリ」 | SNSインフルエンサーによるホテル経営再建 |
| 各種Webメディア | 賢者の選択サクセッション・スタジオパーソル・SAGOJO等多数 |
特に「アンビリーバボー」への出演は、カーボベルデでのコロナ足止めから五輪アンバサダーへという奇跡的なストーリーも含め、片岡さんの存在を全国区で知らしめるきっかけになりました。
⑪ 現在の活動・コンサル事業
ど素人ホテル再建計画での成功を軸に、片岡さんの活動領域は大きく拡大しています。2025年現在の主な活動を紹介します。
1. SNSアカウントプロデュース事業
異なる業種・ジャンルのSNSアカウントを42以上バズらせた実績(2025年時点では100以上のアカウントに関与)を持ち、個人・法人問わずSNSプロデュースを手がけています。ホテル・ダイエット・ビジネス・ライフスタイルなど幅広い分野に対応しています。
2. コンサルティング事業(35社以上)
SNS運用・集客・コンテンツ戦略を中心に、35社以上の企業・個人事業主へのコンサルティングを実施。「1日8件以上のミーティング」というスケジュールで、精力的に活動を続けています。
3. バズ塾(SNSスクール)
「ショート動画でバズらせる秘訣・SNSをビジネスに活かす裏技」を発信するSNSスクール「バズ塾」を運営。Threadsのプロフィールにも「SNSスクール、バズに特化したバズ塾」として記載されており、多くの受講生を指導しています。
4. Brainコンテンツ販売
情報プラットフォーム「Brain」にて、SNS戦略に関するコンテンツを販売。最新作「今から無名が有名になる16の裏技」では、2025年に携わった100以上のアカウント運用から得た最新事例をまとめており、評価4.5(21件レビュー)の高評価を得ています。
5. X(旧Twitter)での情報発信
X(旧Twitter)では自らの戦略を「包み隠さず」発信しており、SNS運用に関心を持つフォロワーに向けて実践的な知識を無料公開しています。「これからSNSでバズりたい人はフォロー必須」とも言われる情報源となっています。
6. インスタ無料添削企画など
クリスマスに500人以上のインスタアカウントを無料添削するなど、コミュニティへの貢献活動も積極的に実施。「改善点なし」と正直に言える誠実さも、ファンからの信頼を高めている要因のひとつです。
⑫ ど素人ホテル再建計画から学べるビジネス・SNS戦略
ど素人ホテル再建計画の成功事例は、現代のビジネスとSNS運用に多くの示唆を与えています。
教訓① 「稀有性(他にない要素)」がSNS時代の最強の武器
どんな業界・ジャンルでも、「今まで誰もやっていない切り口」を探すことが拡散の起点になります。ホテル再建というニッチなテーマでも、4つの希少要素を掛け合わせることで世界初のコンテンツを生み出せた事実は、あらゆるジャンルに応用できる原則です。
教訓② 弱みをオープンにすることがブランドになる
「ど素人」を隠さずブランドにした戦略は、現代のSNS文化における「透明性の価値」を体現しています。完璧を演じるより、失敗や未熟さを共有することの方が共感と応援を生む時代です。
教訓③ 顧客を「参加者」にすることでファンになる
単なる消費者から「共同製作者」へと顧客を昇格させる設計は、ロイヤリティの高いコミュニティを生み出します。視聴者が自分で決めたホテルに実際に泊まりに来るという行動変容は、通常の広告では達成できないものです。
教訓④ プロセスを発信することがコンテンツになる
「完成品」だけを見せるのではなく、「作られていく過程」を発信することで、継続的なコンテンツを生み出せます。これはブログ・YouTube・SNSを活用するすべてのビジネスに応用できる考え方です。
教訓⑤ ゼロ予算でも「知名度」は作れる
広告費ゼロ・コンサル費ゼロで稼働率を5倍にした事実は、「お金がなければ認知できない」という固定観念を覆します。SNSを戦略的に使いこなすことで、資金力がなくても大きな知名度を獲得できることを証明しました。
⑬ よくある質問(FAQ)
Q. ど素人ホテル再建計画の本名は?
A. 本名は片岡力也(かたおか りきや)さんです。ただし、本名よりも「ど素人さん」「ど素人ホテルさん」という通称で呼ばれることが一般的です。
Q. 片岡力也さんの年齢・生年月日は?
A. 1990年12月19日生まれ。2025年時点で34歳です。
Q. BUZZ REORTはどこにあるの?
A. 沖縄県恩納村にあります。那覇空港から車で約1時間の海沿いに位置する16室のリゾートホテルです。
Q. ホテルは本当に黒字化したの?
A. はい。稼働率は15%以下から約70%に、客単価は6,000円から11,000円に上昇し、約2,000万円の赤字から黒字化を達成しました。片岡さん本人がインタビューで公開している数字です。
Q. 「4610」とはどういう意味?
A. 「4(し)・6(ろ)・1(う)・0(と)」で「しろうと(素人)」の語呂合わせです。ホテル経営の素人であることをブランドにした戦略的なネーミングです。
Q. コンサルやスクールへの参加方法は?
A. X(旧Twitter)・Instagram・TikTok・Threadsの各@4610_hotelアカウントのプロフィールリンク、またはBUZZ REORTのWebサイト(www.buzz-resort.com)から最新情報を確認してください。
Q. カーボベルデ五輪アンバサダーとはどういうこと?
A. 2019年12月に世界一周旅行に出発した片岡さんが、新型コロナで西アフリカの島国・カーボベルデ共和国に足止めされた際、現地の様子をSNSで発信し続けた動画が大バズり。その話題性からカーボベルデ共和国の東京オリンピック公式アンバサダーに任命されました。
Q. ど素人ホテル再建計画のTikTokフォロワー数は?
A. 2025年時点でTikTokフォロワーは73,600人以上、いいね数は120万以上。Instagramは54,000人以上のフォロワーを持ちます。
まとめ
「ど素人ホテル再建計画」こと片岡力也さんは、ホテル経営の素人でありながら、プロセスエコノミー・視聴者参加型・SNS一本化という三位一体の戦略で稼働率15%以下の倒産寸前ホテルを黒字化させた稀代のSNSプロデューサーです。
その成功の本質は「お金をかけない代わりに、人を巻き込む仕組みを徹底的に設計した」ことにあります。弱みをブランドにし、過程を発信し、視聴者を当事者にする——これらはすべて、SNS時代における最も強力なビジネス戦略を体現しています。
2025年現在、片岡さんは42以上のアカウントバズらせの実績・35社以上のコンサル・SNSスクール運営と、活動の幅をさらに広げ続けています。BUZZ REORTとど素人ホテル再建計画の物語は、まだ続いています。
★★学び屋本舗なら、ど素人ホテル再建計画さんのBrain教材が定価49,800円のところ、たったの980円でご購入いただけます!
⇒ご購入はこちら【今から無名が有名になる16の裏技】ど素人ホテルが2025年に携わった100以上のアカウント運用から見つけた最新事例 ど素人ホテル再建計画
📌 公式SNSアカウント
TikTok / Instagram / X(旧Twitter)/ Threads:@4610_hotel
公式サイト:www.buzz-resort.com
